田辺祭りは7月24日(宵宮)7月25日(本祭)に行われる闘鷄神社の例祭
和歌山県田辺市福路町16番
Tel 0739-24-0220
TopPage 紀州かまぼこ うつぼ小明石煮 うつぼぽりぽり揚 会社概要
武蔵坊弁慶ゆかりの闘鶏神社、伝統の田辺祭り
紀州かまぼこ
うつぼ小明石煮
うつぼぽりぽり揚
送料無料キャンペーン
1万円以上お買いあげのお客様には送料無料でお届けいたします。(代引き手数料等は必要です。)
店主からごあいさつ
350年以上の伝統を誇る紀州田辺の味、なんばん焼、ゴボウ巻き、地紙蒲鉾や串本伊平次屋うつぼ小明石煮を(株)マルサがお届けします。
元気いっぱいのスタッフが心を込めて作った商品は、必ずや皆様を満足させる事と信じております。
株式会社マルサ
本店
和歌山県田辺市福路町16番
電話:0739−24−0220
FAX:0739−23−0121
製造工場
和歌山県田辺市中芳養
電話:0739−37−0307
FAX:0739−37−0860
メールでのお問い合わせ
・7月24日(宵宮) 7月25日(本祭)
闘鷄神社の例祭で、街をあげての賑わいとなります。この祭は、旧城下の各商人町から8基の「お笠」と言われる、京都の祇園祭のような笠鉾が町中を練り歩く、田辺を代表する紀南地方最大の祭礼です。
闘鷄神社は、古くから新熊野権現(いまくまのごんげん)といわれた宮で、熊野別当の湛増(たんぞう)が源平のどちらにつくかを決めるのに、紅白の鶏を七羽ずつ社前で闘わせ、ことごとく白が勝ったので、源氏に味方することになり、軍船二百隻余を率いて壇の浦へ出陣したという『平家物語』記載の故事で知られています。
・7月24日午前「神輿渡御」午後「お笠曳き回り」
・7月25日 早朝「暁の祭典」昼「潮垢離神事」夜「宮入り」
田辺祭りのハイライトお笠曳き回り
お笠曳き回りの後、会津橋上に全てのお笠が集結します。
このページのTopへ戻る
Copyright (C) Tanabe Marusa. All Rights Reserved
・Top Pgae ・紀州かまぼこ ・うつぼ小明石煮 ・会社概要 ・田辺祭り